Information
← BACK ↑ LIST NEXT →
ホーガン社M-Series立ち上げの際に行なわれたキャンペーンのプレゼント品に当選しました。申込みのルールは商品の中に入っている申込み用紙にアンケートを記入の上郵送を行なう方式でした。
当初の予定ではVF-103ジョリーロジャースの機体が発表されていましたが、途中でVF-102ダイモンドバックスに変更となりました。景品にはCAGカラー機とロービジの二種類がありましたが、そのどちらかが当たるというもので、希望・選択はできません。私はロービジの方が当りました。できればカラーの方がよかったものの、ロービジは自費で買わないかもしれないので、逆に良かったのかもしれません。ちなみに市販のロービジ機とはシリアルNoが違っているそうです。
ひとつの型を徹底的に使いまわすホーガン社の戦略。お財布はついていけなくなりましたが、このやり方は飽きがこなくて良いかもしれない。一方のヘルパ社は多様なタイプの型を開発し、少ないバリエーション展開で購入意欲を図ります。
更にこのところ沈黙が続くガリバー。1/200の立役者だけに頑張って欲しいところです。
専門店:価格は高いもののパッケージを開けて中身を確認させてくれるなど手厚いサービスがあります。店頭に並ぶスピードも早く、品揃えも申し分ありません。メルマガなどのサービスもあり、店員さんの情報力も付加価値となっています。コレクターの気持ちを知っていてくれるのが一番の強さです。
カメラ系量販店:専門的なサービスは期待できませんが、価格の安さが最大のサービス。ポイントがつくとお財布が寂しい時や、ふんぎりがつかない微妙な購入意欲の機体に利用できます。
ネット通販、:既に店頭にない希少商品を探すならここ。個体差の確認ができないことが弱点です。他、中古ショップでは新品よりも安く揃えることができます。
お店も色々使い分けながら買ってます。