たびパパ 趣味の飛行機ページ 1/200ダイキャストモデル



1/200

C-5M
アメリカ空軍
航空機動軍団

Jemini200

→Home      →横長写真館      →イベント訪問記      →ダイキャスト      →LINK  

← BACK     ↑ LIST     NEXT →


No.351  C-5M 69-0024 AMC DOVER A/B U.S.A.F by Jemini200

しばらく定期チェックを怠っていたところ、雑誌の記事でその存在を知ることになった、驚愕のフルダイキャスト版スーパーギャラクシーです。

 

世界最大級の戦略輸送機”スーパーギャラクシー”が遂にフルダイキャストで登場!

「ジャンボ」の愛称で有名なボーイング747との競争で米軍の戦略輸送機の座を勝ち取ったC-5ギャラクシー。登場時は世界最大の輸送機として名を馳せました。その巨体と軍用機カテゴリーの間口の狭さ故にダイキャストモデルでの商品化は無理なのか…と思われましたがGemini200がやってくれました!

 

 

ここ最近は1/200スケールのダイキャストモデルは注目するような新商品も現れず、定期チェックさえ忘れているような状況でした。このC-5Mギャラクシーの存在を知ったのは航空雑誌”J-Wings”2023年8月号の記事でした。そこには「ダイキャストの重み」と書かれており、自分の目を疑いました。

 

 

C-5Mギャラクシークラスともなると、凶器としても使えそうな金属の塊です。その質量支えるランディングギアは28個もの車輪で構成されています。開閉状態は差替え選択式で、脚はマグネットでスムースに着脱することができます。

 

 

ダイキャストモデル第1号として再現されたのはアメリカ合衆国デラウェア州ドーバー空軍基地に所属する69-0024が選ばれました。

 

 

Gemini200シリーズの大型機は衝突防止灯がクリアパーツを使って表現されています。多くはありませんがアンテナ類も再現されています。

 

 

コックピットガラスは塗装表現となっています。さすがに機首前部の貨物扉を開けることはできません。前脚は4つの車輪が横一列に並んだ独特なものです。

 

 

ギャラクシーの機体を正面からみると三角形でおむすびのような形であることがわかります。

 

 

米軍が誇る地球規模の物資輸送を担う、相棒のC-17グローブマスター�靴搬腓�さを比較してみました。C-17もなかなかの大きさですが比べると子供のように見えます。

 

 

横田基地友好祭の地上展示をイメージして並べてみました。1/200スケールといえども大型輸送機を並べようとするとかなりの広さが必要です。

 

 

多くの軍用輸送機が採用しているように、主翼は高翼配置、尾翼も高い位置に付けられています。

 

 

Gemini200シリーズモデルの特徴はモールドのないノッペリとしたアメリカンスタイルの造形です。最低限の部分は塗装で表現されています。

 

 

機首の横に設けられたセンサー類など意外と細かいところも再現されています。独特な機体形状と4発のエンジン、その巨体を支えるランディングギヤ。機体特徴をよく再現してくれた力作モデルだと思います。

 

 

大きなモデルなので撮影アングルによって表情を大きく変えます。広角で撮ると遠近感が増すので機首の長さが強調されます。

 

 

B747政府専用機やB777政府専用機も重量級でしたが、C-5のこのボリューム感はたまりません。置き場所にも困りますし、決して安い価格ではありませんがコレクターの所有欲は十分に満たしてくれると思います。

 

 

全長38cmにもなる1/200スケールでは最大級のダイキャストモデルです。手で持ち続けていると重くて震えてくるほどのボリュームがあります。化粧箱も今まで見た中では一番大きなものでした。

 

 

主翼上面が見えるように少し上のアングルから撮り直しました。現在はグレー一色の迷彩塗装しか見かけませんが、以前はヨーロピアンワンの森林迷彩を施した機体もよく見られました。

 

 

戦闘機を並べればその大きさが比較しやすいかもしれない…と思い近くにあったF-35Aを置いてみましたがいかがでしょうか。

 

 

ヘビー級のダイキャストモデルを安定して支えることができるディスプレイスタンドが付属しています。グラつくこともなく安定してホールドすることができます。

 

 

ランディングギアは開閉状態を選択することができ、マグネットにより力を入れずに脱着することができます。秀逸だったのはメインギアのカバーでした。詳細は割愛しますが強度があり、しかもポロリもなくなる素晴らしいアイデアが採用されています。

 

 

1968年の初飛行から半世紀以上に渡って活躍するギャラクシーも近代化改修が施されてC-5Mスーパーギャラクシーとして運用されていますグラスコクピット化やアビオニクスのアップデート、エンジン換装などが行なわれています。

 

 

1/200スケールカテゴリーでは、ヘルパから樹脂製モデルとしてC-5が発売されたことがあります。私は購入を見送りましたが確か事前オーダー制で価格は5万円くらいだったと記憶しています。いつかダイキャスト製モデルが出たら考えようと思っていましたが、それが本当に実現しようとは。しかも3万円と大きく下回る価格で出てきたのは本当に驚きました。

 

 

 

 

実機




 

 


[20230623]  763116211332    26136  29040


← BACK     ↑ LIST     NEXT →