No.229 F-4J Blue Angels #6 U.S.Navy by Herpa
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停滞していた1/200ダイキャストモデルですが久しぶりの新商品を購入しました。かの有名なアクロバットチーム機ですが、今回は少しユニークなリリース方式がとられています。
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U.S.NAVY ファントム・ブルーエンジェルスのソロ6番機。
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ヘルパからショートノーズのF-4ファントムバリエーションとして、アメリカ海軍が誇るブルーエンジェルス仕様機が発売されました。ヘルパのモデルはキャノピー開状態を再現できるのが特徴であり、今回のモデルでもそのギミックは活かされています。6機並べてショーの前の駐機イメージを飾るにはいいかもしれませんね。しかしパーツを紛失するリスクがありますし評判がいまひとつだったのか、最新モデルのA-10では閉状態で固定されています。
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ブルーエンジェルス機はMシリーズからリリースされたF/A-18ホーネットに続き、このファントムが2機種目となります。歴史としてはこの間にA-4スカイホークが採用されていますので、そのモデル化があっても面白いかもしれませんが…あまりそのような声は聞こえてきませんね。
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MシリーズではF/A-18ホーネット×6機のセットで発売したのに対し、ヘルパは個別の商品として段階リリースする方法を選択しました。最初に選ばれてのはソロの6番機ですが、これは「6機も揃えるの気はないけれど…」というニーズにも対応しやすい選択だと思いました。それにしても各機の生産数はみな同じなのかな?
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世界的なベストセラー戦闘機となったF-4ファントムですが、米海軍が採用したのはショートノーズと呼ばれる機首が短いサブタイプです。ノーズ横にはチームのエンブレム、キャノピー横にはパイロットネーム、エアインテイクにはチームロゴが描かれています。。
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ステンシル類は最小限ですが、尾翼周辺にはビューロナンバー「McDonnell Douglas PHANTOM」の文字がタンポ印刷で表現されています。特徴的な大きなポジションナンバーも健在です。
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ヘルパ社の公式サイトではまずこの6番機が発表されましたが、その後5番機、4、3番機までが追加発表されています(記事を書いている時点では1、2番機は未発表)。モデルのデリバリーについては6、5番機が同時発売となっています。2機づつの購入だと地味に費用がかさんでしまって辛いですね(笑)。
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ブルーエンジェルスのモデルで気になるのは塗装品質ですが、大きな問題はないように思います。ただ私は予約して購入しており、そのためお店のスタッフの方が一時的な品質チェックをしてくれているようでハズレ個体をひく可能性が低いようです。
そういえばヘルパからはホーネット版のブルーエンジェルス6番機が発売されていますが、こちらは全ポジション機が発売されることもなく塗装品質の悪さが目につく問題作でした。それから比べると品質管理も向上したので6機リリースに踏み切ったのかもしれませんね。
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Mシリーズのホーネット版ブルーエンジェルスが6機セットだったので、「1機だけで十分」というニーズには対応できなかったのに対し、今回のヘルパの方法は選択の自由度が高くなっています。ですがよく考えると1機が定価5,500円×6機揃えることを考えるとけっこうな資金が必要ですから、分割して揃えられる方が心理的な負担は少ないように思います。さらにこの4月からは消費税も上がりますからね…。
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■HPより転記
From 1969 to 1974, the aerobatic team of the US Navy used the large F-4 Phantom
II for their aerial displays and stunts. Starting with the number 6 solo
position aircraft, Herpa will be offering all six aircraft of the team, one
after the other, in strictly limited, one-time only production runs.
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実機 -
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[20140328] 4013150556316 4641 5460
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